真一郎的畫冊獨白篇 <自扒 中日雙語>


3樓貓 發佈時間:2022-07-20 16:44:35 作者:歆厭 Language

EP1 「私...涙、あげちゃったから 我…把眼淚送出去了」

「君の涙を、僕は拭いたいと思う」
我想要拭去你的淚水
「でも、拭た頬の柔な感覚を、僕は知らなくて」
但是,淚水拭去後那臉頰的柔軟觸感,我卻無從得知

「どこかに天使がいて、君の涙を集めてくれればいい」
如果某處有位天使能替我收集你的眼淚就好了
「そしてその涙で首飾りを作って木に飾るんだ」
那樣,我要將那些眼淚做成首飾,裝飾在樹木上
「キラキラ光る涙の木」
閃閃發光的淚水之樹


EP2 「私...何がしたいの... 我…想做什麼…」
「僕はその瓶を太陽の光にすかして中のキラキラ光る液體を眺めていたと」
我透過太陽光望著瓶子裡閃閃發光的液體
「あたりは急に暗くなって」
於是,周圍突然變暗
「はっとして目をあげると」
我一下子睜開眼睛……

「天使に化けていた怪物に瓶の中に閉じ込められ途方にくれていた僕は」
被偽裝成天使的怪物關進瓶中而走投無路的我
「隣の瓶にも同じように閉じ込められて泣いていて女の子を見つけた」
發現了旁邊的瓶子裡也有和我同樣被關進來、正在哭泣的女孩
(「そうだ、誰かの涙を奪うなら、俺のじゃなくて、ひろみの」)
(對了,如果說要奪走誰的眼淚,不是奪取我的,而是比呂美的)


EP3 「どうなった?こないだの話 怎樣了?之前的事」

「僕は君に摑んで欲しくて、手を差し出した」
我想要被你緊緊抓住,於是伸出了手
「その時、雪が間よりできた。赤い、真赤、不思議な雪」
就在那時,天空中飄起了雪。紅色的、鮮紅的、不可思議的雪。


EP4 「はい、ぱちぱちってして 來,眼睛眨一眨」

「君はこんなにおしゃべりだった」
原來你是這麼健談
「君は僕の知っている君じゃない」
這不是我所熟知的你
「僕の知らない世界では、君は何のかさでもなく花のように笑っていた」
在我不知道的世界裡,你無須負擔任何枷鎖,笑顏如花

「天使が降らせた赤い雪が白い雪に変わって積もっていく」
天使降下的紅雪變成白雪逐漸堆積
「ひび割れた大地に汚れた水に積もって積もって」
在龜裂的大地上,在汙濁的何川中,堆積、再堆積
「そこに広がるのは白い大地だ」
在那裡鋪出雪白的大地
「どこまでもどこまでも白い」
無邊無際無邊無際的雪白


EP5 「おせっかいな男の子ってバカみたい 多管閒事的男孩子像傻瓜一樣」

「雷轟丸が空を飛びたいと思い始めたのは夜に大風が吹いた次のある晴れた心地よい風の吹いている午後のことでした」
雷轟丸想要飛上天空,是在夜裡起了大風後的次日,一個晴朗微風的午後
「昨日の大風で落ちたり地折れたりした木の枝や草の莖や地面にはたくさん落ちていて、いつも探すのが大変な餌になる蟲たちも簡単に見つけることができました」
因為昨天的大風而掉落或折斷的樹枝和草莖散在地面上,找到一直很難找到的作為飼料的蟲子也變得輕而易舉
(「もしかしたら俺は飛べるのかも...」)
(也許我能飛……)


EP6 「それ...なんの冗談? 那是……什麼玩笑?」

「少女が去った後、そこに小さな水たまりが殘っていた」
少女離去之後,留下了小小的水窪
「少女の涙でできた水たまり」
由少女的淚水積成的水窪
「それがなぜかとても深くて、どこまでも深くて」
不知為何那麼幽深,深不見底
「僕はその奧底に引き込まれそうになって」
像要把我吸入最深處一般

動畫信息

真實之淚
中文名:真實之淚
原 名:true tears
又 名:None
首 播:2008-01-05(日本)
IMDb:tt1161697

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