第26話選錄渣聽

（前略）

ミチコ：待て、行ってはだめ。そっちには痛みと苦しみしかないの。

イサコ：だから、だから行かなければならないの。 私はこれから、あなた達なしでも、自分ひとりで行かなくではならないから！

ミチコ：やめて、私の勇子、私は舍てないで、勇子！

ヤサコ：行きなさい、勇子！

イサコとヤサコ：痛みを感じる方向に出口がある！

イサコ：あなたの夢につながっていだの。

ヤサコ：うん、いつも不思議思ってた。私の心の世界はずっとあなたの心のせかいにつながってた。

イサコ：わたし、あなたのことが嫌いだった。でも分かったの、なぜ嫌いだったのか。ずっと怖かった、誰かと心がつながることか、怖かった。 でももう怖くない、見失っでも、必ず道はとこがにある。

ヤサコ：人は細い道でつながってる、時々見失けど。

イサコ：でも、きっと繋がっている。

ヤサコ：お帰り、イサコ。

イサコ：ただいま、ヤサコ。

（歌略）

ヤサコ：もし、みちこさんもイリーガルだったとしたら、何だっただろう、わたしと天沢さんがみちこさんを產んったあの時の気持ち。切なくて、悲しくて、それに...

ハラケン：ちょっと苦しい。

ヤサコ：うん。

ハラケン：その気持ちって、もしかして、初戀っかな。

ヤサコ：そかもしれないわね。

翌年の春

ヤサコ：私たちは中學生になりました。 天沢さんが結局何も言わずに金沢に行ってしまいました。

（電話鈴音）

ヤサコ：はい、もしもし。 天沢さん？！ねぇ、私、まだどっちだが分からないの。私たちって、友たちになりなるかな。

イサコ：言ってだろう、わたちはともたちとうものはよく分からないんだ。

ヤサコ：そぅ。

イサコ：でも...お前は、そだな、同じ道を迷って、同じ道を目指した、仲間だ。

ヤサコ：うん。

イサコ：でも仲間なのは同じ道を目指して時はだけった。私みたいの人間は何時までも他人と一緒にいってを自分の道が 見えなくなてしまう。

ヤサコ：そかもね。

イサコ：またおおなじ道を迷った時に。それまではさよならだ。

ヤサコ：うん。

イサコ：私はイサコ、名付け親はあんたっだ。



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渣就是渣，聽這麼一小段錯的地方很多不說還花那麼多時間..
雖然知道無望，但還是跪求續作...
最後..你們兩個快去百合啦QAQ