就算有遺憾也還是今年當之無愧的“有生之年”

事實證明破罐破摔的態度是正確的打開方式。穿插四季系列這一“大手筆”，可以說是既有優勢又有弊端，優勢在於方便給博士“洗白”，能夠讓路人更好的瞭解博士複雜的屬性， 增強F單薄的故事結構，降低謎題難度提高觀眾成就感。但同時對路人來講敘述和時間線紊亂難消化，而在原著黨看來則會嗤之是腦殘劇透服務，這些缺點也確實存在。人設雖然一開始無法接受但也疲勞後也意外覺得很萌，聲優表現力也在好感閾值範圍內，能聽到音聲化的那倆師徒之間“無意義的joke”和博士各種“洗腦金言”也算是今生無憾了。各種細節方面的細膩刻畫也是讓我內牛滿面的加分要素。川井大大這次表現的比日劇是好多了，而神戶監督這次採用零剪輯插入劇伴（每次用BGM都是完整插入）的手法也真可謂是大膽又妙不可言。OP/ED的設計和想法也非常之獨到。唯一想吐槽的就是為什麼把山根留了活口，意味不明（就因為是當紅聲優配的？）；多重人格互相對話的表現手法也太隨便，在博士那個cpu裡處理這種對話的速度之快可不是像你這樣跟舞臺劇排演一樣折騰的時間的；犀川Brainstorm時那群撒潑的鴕鳥也讓人不明所以；未來的聲優能請一口牛逼英文的甲斐田ゆき來就好了；另外那個點眼藥水是在給犀川植入萌元素麼？ 11集裡在看到最後3分鐘時各種淚目。 【冬】原文裡的場景是倆人騎白馬，少女是金髮（這裡又和百年系列掛鉤了…）。我也是在讀完冬後 對博士路轉粉的。而動畫果然結尾果然用到了這段對森老闆來說最溫馨的親情互動了。 「お母様にもわからないことがあるのですか？」 「もちろんです」 「神様にも、わからないことがありますか？」 「ありますよ。わからないことがあるから、人は優しくなれるのです」 「え？ どうしてですか？」 「すべてがわかってしまったら、何も試すことができません。何も試さなければ、新しいことは何も起こらない。神が試さなければ、この世はなかったでしょう。人も、わからないことの答を知りたいと思って追い求める。そこに、優しさや、懐かしさ、そして、喜び、楽しみが生まれるのです」 「私は、お母様にいつもきいています。こうして、答を求めていることで、私は優しくなれますか？」 「そうね」彼女は娘の髪に觸れた。「私がいないときも、いつも問いなさい。誰も答えてくれないときでも、問い続けなさい。自分で自分に問うのです。それを忘れてはいけません。それが貴女の優しさになるでしょう」 接下來期待一下2月發售的bd裡捆綁的四季春夏的廣播劇。另外準備再把【冬】複習一遍！