大変结构です(最终话对白)

悠太：春。 春：はい。 悠太：お茶たててあげよっか。我给你沏服茶吧。 春：ん... 悠太：今日みんなに教えてばっかで、一度も饮んでないでしょ。今天你只顾教大家，自己却一次都没喝过吧。 悠太：おふく加减はいかがですか。这一服口感如何？ 春：悠太君はもうどこの大学にいくか决めてるんですか。悠太已经决定了上哪所大学了吗？ 悠太：え？ 春：あ、いいえ、今日大学の资料见てただから。啊、没什么，今天看你在看大学的资料。 悠太：いや、全然决まってないよ。どんなとこあるのかなって见てただけで。模试ってなんで志望校まで记入しなきゃいけないだろうね。あれ困るよね。　　没，完全没有头绪。只是看看有哪些大学而已。模考为什么要填志愿呢。真是让人困扰。 春：そう...ですね。でも仆、悠太君みたいに学校调べたりとかってまだしたことなかったので。要君も周りはまだ受験の雰囲気じゃないのに、今日だってちゃんと明日の勉强してたし。すごいな。 仆なんか全然进路のこと考えてなかったのに。だから二人を见てびっくりしちゃって。びっくりっていうか、いや、なんか、 这样......啊。但是我都没有像悠太一样调查学校。要也一样，明明周围没有考试的气氛，却也在为明天的考试做准备。真是厉害。而我完全没有考虑过前途的问题。所以看到你们两个，我十分惊诧。不，与其说惊诧不如说... 悠太：春、おへそ。 春，肚脐。 悠太：おふく加减はいかがですか。这一服口感如何？ 小春说：大変结构です。 如此足矣。