「タッチ」的動畫結尾可以說是爛到極點，莫名其妙的截止了，估計跟趕時間有很大的關係，其實說到頭來很多動畫都有這樣的問題，因為各種製作方面和電視臺限制的原因而無法達到理想的結果。跟「みゆき」同樣，漫畫非常值得去認真看。
「陽あたり良好！」是杉井儀三郎繼「ナイン」、「タッチ」之後再一次作為總監督改編安達充本人的作品。安達充本人大約因為當年要連載「みゆき」和「タッチ」的原因而半途斬斷了陽光普照，於是動畫團隊改編續寫了原來的漫畫變成了一年的TV動畫。改編質量可以說還挺不錯的，情節有很強的發展性，且有很多生動的細節描寫。結尾雖說可能會不讓人滿意，但是我感覺這是事先腳本里已經設定好的，而非急匆匆最後決定的。總而言之算是80年代動畫裡的精品，可以打四顆星。本人很喜歡該動畫裡表現的時代感，以及一些很細緻的，更多用畫面和音樂去表現，而不是用言語能去表達的東西。
從畫中的簽名旁的數字可知這是87年12月4日安達充為陽光普照動畫化發佈的「陽あたり良好! グラフィック」（資料可在jp wiki上找到）
關於陽光普照本身的漫畫的話，除了5本單行本以外，1982年安達充曾經在原雜誌上應讀者要求畫過一部番外篇，具體內容則不得而知了：
1982年週刊少女コミック 10號
轉自twitter
除此之外還有小說版，這裡引錄一下jp wikipedia：
連載終了後、その後のひだまり荘について（読者からの質問が多かったためとされている）あだち充本人が調查人として出演した番外編が描かれ（『週刊少女コミック』1982年10號に掲載。相戸が留守番をするひだまり荘をあだちが訪れ、かすみ、勇作ら他の住人5人が帰宅したところでページ切れとなる）、小說版（かすみが原作漫畫のラストの勇作の告白を受け入れるという內容）に収錄された*。
* 1983年に出版のフラワーコミックス版。1994年のパレット文庫版には収錄されていない。
此處再quote一下日本博主在圖書館翻閱到的關於原作連載的資料“陽あたり良好!” 真の最終回の噂：
1981 年 15 號掲載のストーリーはもちろん単行本にも収錄の “最終回”。で，その最終ページの床 (ページ最下部) には大きな太文字で “●第 2 部・完●” と書かれていた。その後ろには括弧書きで，”(長い間ご愛読ありがとうございました。しばらくお休みさせていただきます。また會える日をお楽しみに!!)” の文字も。
つまり，第 3 部も計畫としてはあったのかもしれない，ということ。ちなみに最終ページのハシラには “やがてはかすみをめぐって対決するだろう勇作と克彥。二人ともガンバレ，青春は稲妻のように熱い!!” とあり，まぁあったとすればそういう內容かと。
1981 年と雲えば，週刊少年サンデーで “タッチ” の連載を始め，前年より連載を始めていた少年ビッグコミックの “みゆき” とともに，急速にあだち充バブルが膨らみ始めた年。もう第 3 部を描く餘裕も無くなったということか。
今回のもうひとつの小さな発見は，當時の週刊少女コミックでの “陽あたり良好!” のアオリ文句。何と “青春まいっちんぐコメディー”。いや，いくら何でも “まいっちんぐ” はないよなぁ…。
基本上的意思就是，「陽あたり良好！」第一部是關於棒球的，第二部是關於日常生活的，後面還有第三部的打算，回去描述克彥和勇作的正面衝突，但是由於「みゆき」＆「タッチ」最終只能做罷。說到此處，其實從「みゆき」的結局來看，「陽あたり良好！」的發展和結局其實是可以想象的。雖說是兩個故事，但是顯然是陽光普照孕育出了後面兩部作品：陽光普照雖然沒有寫完，但是最終的故事理想走向，是安達充在美雪裡完美的實現的。
隨便寫了點東西，並未完全定稿… 過一段時間可能會revisit.
