日本友人在亞馬遜的評價

1/5星 單純浪費時間的讀物

ぼくはがっこうのれっとうせい
てきがでたぞー、れっとうせいなぼくのまほうでてきをたおすぞー
どかーんせかいがほうかいするれべるのこうげきまほうだー
すいーつ、てきはしんだ
今のはメラゾーマでは無い・・・メラだ・・・

ちみつなせってい（笑）

-----
1/5星 可在小說史上銘記的爛作

アニメ化されたことで再び目にする機會があったので書き直し。
続刊のネタバレを含みます。
結論をまず述べればこれは商業作品として出してはならないものだと思います。

理由は単純明快。
この作品には物語がないからです。
書いてあることは終始一貫して主人公を持ち上げることだけで、葛藤や成長といったものが何もない。
まるで象が蟻を踏み潰すがごとく、完全無欠なる主人公が淡々と、作者が用意した有象無象を蹂躙するだけ。
大國の最強とされる戦士ですら主人公どころかその妹や同級生に蹴散らされる始末。
ここまで主人公をまるで現人神のように崇め稱える姿勢は、いっそ潔さすら感じる。

売りにしている膨大な設定もただ量が多いというだけで矛盾に満ちており、論理性や整合性といったものは皆無といっていい。
政治・軍事・科學技術・魔法etc、なんにしろ考えが足りず、ありえない狀況が平然と描寫されている。
戦爭中なのに敵國の軍隊が姿を大っぴらに晒しながらやってきても気づかない日本軍だとか、慢性的な教員不足で極めて貴重な魔法の才能を持った若者を飼い殺しにして芽を潰している學校だとか、訳がわからない。

そして商業作品なのに校正や文章の見直しが全くなされていないという、編集... 続きを読む ›


------
1/5星 第一次讓我瞭解讀書是痛苦的作品

俺Tueeeeの作品ということは以前から知っていましたが、アニメ化を気に読んでみました。

読み終わった感想はレビューを書きたくなるくらい苦痛でした。

原因の一つ目は他の方のレビューでも挙がっている說明文多すぎて読み辛いというところです。
しかも、その說明が無駄に長い、理解できない、間違ってる（？）、說明する必要が無いの四重苦で押し寄せてきます。
素人目に見ても、餘分な物を削ぎ落とせば総ページ數2/3~1/2になると思います。

二つ目は內容について、主人公に都合の良過ぎる世界で俺Tueeeしているところです。
他の作品に見られるご都合主義とつっこまれるレベル以上に都合が良すぎてます。
主人公がこうしたから良い方向に進むに決まってるんだろレベル（？）で、終始盛り上がりに欠けます。
その為、作者が主人公に自己投影して願望の赴くままに書いた作品に思えてならず、正直気持ち悪かったです。

他人にオススメはしないというか読もうとするのを止めるレベルの作品でした。


----
1/5星 買了之後不知道該如何形容

まとめ買いの件については、ソードアートオンラインで痛い目にあっていますので、同じ過ちを繰り返すことだけは避けられました。
僕は、ネット小說を読んだりもします。
この魔法科高校の劣等生は、俺tueeeのネット小說に、無理やり論理性を求めたものであります。
簡単に言えば、
彼はファイアを唱えた。
から、五百文字くらい說明を連ねます。それの繰り返しで一巻が終わるので、物語の進むスピードが遅すぎる。
これが売れた理由はやはり、商売方法でしょう。あのネット小說が書籍化!とかやれば、そんなすごいのか?おお、アニメ化するなら……とかいう理由で買う人も出てくるわけです。
まあここまで批判しましたが、人によっては肌に合う方もいるかもしれません。
しかしながら、パソコンの知識がないかたには厳しく、逆に知識が豊富な方には、何言ってるの？當たり前じゃん。のような結果になります。
もし買おうとしてる方は、立ち読みできる本屋で、立ち読みしてから検討することをお勧めします。

----


2/5 意淫小說。

近未來的なアイデアを敷き詰めた物語舞臺や復雑極まりない魔法理論からは、
SF好きならではの強いこだわりの様なものを感じますが、
まぁ正直自己満足の域を脫していないかなと。
本當にただびっしり書きまとめただけ。

一生懸命設定回りに工夫を凝らしてみても、蓋を開けてみれば
結局は紋切り型の俺Tueeeee(無敵に近い主人公がひたすら敵をボカスカする話)の學園バトルもの。敵を秒殺して終わるというだけの話じゃ
意味ないじゃない。。せっかく用意した設定が勿體ない。

特にあれだけ說明にページを使った魔法理論は何だったのよ！
倒したあとのクソ長い解說なんかより、白熱するダイナミックな
バトルアクションとか権謀術數入り交じる知略バトルとか
もっとこの設定だからできる緻密な展開があったのではないかと

この小說はWeb小說の改稿らしいですが、やはり二次小說的な
妄想設定を繰り出すまでが限界なのかと
それを面白く用いる才能を求めるのは難しそうですね。