臺詞聽寫


3樓貓 發佈時間:2022-07-11 18:48:07 作者:蘋果碳酸水 Language

Chapter.6

20:10

(真山)
なあ 山田 なんで俺なんか好きになっちまたんだよ
俺はお前が可愛いんだ
だから いつがお前に「好き」って言われたら ちゃんと斷らなきゃって思ってた
でも 斷ったらお前は どっか行っちまうんだって思って
お前見てると 自分見てるみたいで痛かった
あ 理花さんから見た俺って こんなかなって思って
カッコ悪いどかさ しつこいどかさ もういいんだ そんなこと
カッコつけでも何も変えられなかった
俺はカッコ悪いままだし
彼女のこと 諦めらんなかった

あっ 山田お前 よだれだらしだなあ

(山田)真山 好き 好き
(真山)うん
(山田)大好き
(真山)うん
(山田)好き
(真山)うん
(山田)真山 好き
(真山)うん
(山田)好き
(真山)うん
(山田)大好き
(真山)うん ありがとう

Chapter.10

17:32 

(竹本)
小さい頃 僕には観覧車が何のためにあるのかがわからなかった
のろくて ただ高いだけて
一度乗っただけて飽きてしまった
ジェットコースターに ループスライダー ワクワクする乗り物にしか目がいかなかった
でも 今なら なんとなくわかるような気がする
この観覧車という乗り物は 
好きな人と一緒に ゆっくりと 空を橫切って行くためにあるのだ
多分 「少し怖いね」なんて言いながら きっと

20:36 

(竹本)
なんか とでも不思議だ
何年か前までは 僕ら お互いに顏も知らなかったのに
今はこうやって まるで當たり前みたいに一緒に過ごして
夕暮れの空を見上げて 「綺麗ね」なんていっている
そんなことを思いながら 
でもやっぱり
君の隣で見る夕暮れは 胸が苦しくなるほど 綺麗で 綺麗で

Chapter.11

21:12

(竹本)
流れ落ちて行くものを 止める術はないけれと
今はただ こうしていよう もう少しの間だけ
雪の匂いのする町を抜けて 帰て あったかいものを食うお
そして 丸くなって 眠ろう

Chapter.24

19:05

(竹本)
振り返らないで 僕はどこまでいけるんだろう
そんな風に走り出したあの日の理由 やっとわかった
多分僕は せなかから遠去かった自分の全てをどれだ

け大事か 思い知りたかったんだ

(竹本)
はぐちゃん 俺は君が好きだよ

(はぐ)
うん
竹本くん 戻って來てくれて ありがとう

(竹本)
熱のある君の手は 熱くて 握り締めると 見る身が汗ばんていた 
生きてると思った 生きてゆけると思った 帰ってきてよかったって 心から思えた
走って行こう 大切なものを抱えて 
もてあます未來も 不安も 迷いも 屆かない想いも
葉えられない願いも すべてを投げ出せない自分も 
どうしても答えがてないその日々すらも 
僕は 

僕の部屋の冷蔵庫は 相変わらず空っぽだけと 
あの音はもう 聞こえない
信じていけると思うんだ 
あの時 みんなで探して 見つけられなかったものだって
いつか きっと

動畫信息

蜂蜜幸運草
中文名:蜂蜜幸運草
原 名:ハチミツとクローバー
又 名:蜂蜜幸運草(臺) / 蜂蜜與幸運草 / Honey And Clover
首 播:2005-04-14(日本)
IMDb:tt0478838

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