「大きな海を渡る」と書いて「大渡海」


3樓貓 發佈時間:2022-07-19 13:52:57 作者:忘川.秋水 Language

實際上我才剛剛看到動漫的第二集,原本不應該貿貿然地評價,但是看完之後的心情難以抑制。 首先說明,我並沒有看過原著小說,也沒有看過電影(接下來打算去看)。所以,我評價這部《編舟記》僅僅從動畫的角度來評價。 打開豆瓣,我發現有一些說這部動畫“改編平庸”、“沒有作為動畫的表現力”、“節奏太慢催眠番”之類的評論。當然我無法控制別人的想法,我只是想為這部動畫鳴不平,以我微薄之力。 男主角馬締在遇到林的那個場景,書頁翩飛,場景瞬間轉到遼闊的藍色空間裡,天空,猶如明鏡的地面,這個表現不正是動畫的表現手法嗎。 “迎えに來たよ” “え~、嬉しい。迎えに來てくれたんだ” 阪本真綾開口的那一瞬間,我覺得有種月光下的清冽的美感。 下面記載一些我喜歡的場景片段(日語部分純聽力,若有錯誤還請指正)。 馬締的興趣: “趣味ですか。強いて言えば、エスカレーターに乗る人を見ることです。” “通勤の際、僕は電車からホームに降りたら、わざとゆっくり歩くんです。乗客は僕を追い越して、エスカレーターに殺到していく、まるで誰かが操っているかのように、人々は二列になって運ばれて行きます。順番に、整然と、朝のラッシュも気にならないほど、美しい情景です。” 松本老師對《大渡海》的解釋: “辭書は言葉の海を渡る船です。言葉がなければ、自分の想いを表現することも、相手の気持ちを深く受けとめることもできません。人は辭書という船に乗り、もっともふさわしい言葉を探して、暗い海面に浮かび上がる小さな光を集める。言葉は光なのです。しかし、刻々と変化する世界で、うまく言葉を見つけられず、行き場を失った感情を胸に葛藤の日々を送る人もいる。そういう人々にも安心して乗ってもらえるような船、それが我々が作ろうとしている辭書、「大きな海を渡る」と書いて「大渡海」です。言葉の大海原を渡る一艘の船を編む。新しい言葉を積極的に取り入れ、簡潔かつ明瞭な語釈を心掛けましょう。「大渡海」を人々の思いに寄り添う辭書にするために。...一言で言うなら、みんながより理解し合える世界を築く一助になるもの...でしょうか。” ——————————更新中——————————

動畫信息

編舟記
中文名:編舟記
原 名:舟を編む
又 名:The Great Passage / 編舟記 動畫版
首 播:2016-10-13(日本)
IMDb:tt6142628

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