臺詞隨記


3樓貓 發佈時間:2022-06-28 17:20:09 作者:blacktea Language

第20話 手と手 どうだ、思い知ったかざまあ見ろ!踏み出してやったぞ。女の子として意識させやったぞ。私はいっぱい苦しんだんだ。あんたも苦しめ、苦しんで 苦しんで、私のこといっぱい考えろ。やっと始まったんだ。でも、どうなっちゃうんだろう?心臓が飛び出そう、冬の雨が気持ちいい、レモネードの味がする。私の時間は…動き出したばかりだ。 星の海を飛行機が渡ってゆく、 君は貓のよう、音もなく近付き 予想のつかない角度から翻弄する 僕は呆気にとられて、いつも君のペース 『また病院に行くよ』 「だからいいってば。君にそんな暇ないでしょう」 『暇とかじゃないよ。君に會いたいんだ。』 鉄の塊が流れ星のよう 君と同じ空を見ているだけで 見慣れた風景が違って見える 君のちょっとした仕草に一喜一憂 僕の心はメロディを奏でだす こうゆう感情をなんて呼んだかな こうゆう気持ちを…なんて言ったかな これは多分、戀と呼ぶんだ これはきっと、戀っていうんだ -------------- 第8話 響け ライバルとは特別なものだ、特に思春期の男の子にとってはなおさらだろう 他人の教えなどより、何萬倍も成長させる。 後で知ったんですが、あいつ、人前でする初めての演奏だったらしいんです。 指が鍵に觸れるまでの一時の靜寂、 躊躇いや戸惑いと決別する時間、 そいつの指が鍵に觸れたその瞬間、私の未來は決まった。 そうか、赤と黃色、彼女の怒りと…寂しさ。 ショパンエチュード、作品25-11、winter wind、木枯らし。 そう、貴方も音に想いを託して弾くのね。 響け、響け、響けーー 第7話 カゲささやく 有馬公生:あの日から、僕は母さんの影の中にいる。 宮園かをり:卵サンドが好き、モーモー印の牛乳も好き、意外にも甘い物も好き。運動は苦手。椿ちゃんに頭が上がらなくて、モテる渡君がちょっと羨ましい。君はお母さんの影なんかじゃないよ。君は君だよ、君らしく、なんて曖昧なものじゃない、何やったって、変わったって、関系ない…君は、どうせ、君だよ。 私たちはヨーロッパに生まれてないし、変な髪形でもないもん。私たちはショパンじゃないもん。君の人生でありったけの君で真摯に弾けばいいんだよ! 有馬公生:君は時々すごくいい事を言う… かをり:気がめいっているときは頬杖を突くといい、腕は役に立つのが嬉しいんだ。 公生:誰の言葉? かをり:Charlie Brown。大きくて節くれ立った手。ピアニストの手だ。ほらやっぱり…手が私に觸れて喜んでる、ピアノが弾きたいってうずうずしてる。 公生:悩んで、迷って、苦しんで。辿り著いた答えは笑っちゃうくらいシンプルで -------------- 第6話 帰り道 かをり:海図にない海を帆走するには、勇気が要るのよ! 公生:誰の言葉? かをり:Snoopy~ あなたの指が鍵に觸れる前に、その曲をどう弾くか、心の中で考えておかなければならない。Anthon Rubinstein かをり:君の部屋を見て、分かってた。音が聞こえなくなって、ピアノを舍てようとする君、ピアノを拠り所とする君、だから目を背けるように、埃や本で覆い隠そうとしている。 愛しいけれど近付けない、戀しいけれど觸れられない、悲しいのに、痛いのに…私はそれに気付かないふり、「ピアノを弾いて」「頑張って」なんて無責任なことばかり。私のせいで苦しんでいる。ごめんね、ごめんね。 公生:その埃を取り払ってくれたのは、君だよ。苦しそうか?困ったなぁ、苦しいのは當たり前なんだけどなぁ。僕は海図のない航路を行くんだろう?挑戦するのも生み出すのも苦しいよ、でも充実してる、だから、ありがとう。 もう、ずっと前から僕の世界は変わっていた、ただ気付かなかっただけ。僕の體に積った埃を払ってくれて、ありがとう。僕と出會ってくれて、あの日から、僕の世界は、鍵盤でさえカラフルになっていたんだ。

動畫信息

四月是你的謊言
中文名:四月是你的謊言
原 名:四月は君の噓
又 名:Your Lie in April
首 播:2014-10-10(日本)
IMDb:tt3895150

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