不得不說,第一次想把一部動漫真人化,並期待自己能是那唯一的三宅日向。
2018.3.30 18:41
正文:
02
三宅日向:引き返せるうちは旅ではない、引き返せなくなった時に初めてそれは旅になるのだ。
03
三宅日向:思いの強さと我盡は紙一重である。
04
高橋恵:それ以上頑張って駄目だったら、すごい後悔するだろうから。
三宅日向:大體勉強なんて、運動と違ってやればやっただけできるようになるんだよ。
三宅日向:空にある星がすべてと思うなかれ。
(我覺得這裡這個翻譯很容易混淆重點,不是莫當“群星皆掛[蒼穹]”,而是“群星[皆]掛[蒼穹]”,即莫當“掛於蒼穹的星星便是全部了”,也有無法在蒼穹上顯現的星星。我覺得應該翻譯成“莫當蒼穹之外無繁星”比較明確。)
05
三宅日向:人には悪意があるんだ。悪意は悪意で向き合うな。胸を張れ!
高橋恵:ここじゃないところに向かわなきゃいけないのは…私なんだよ!
高橋恵:バカ言うなよ、やっと一歩踏み出そうとしてるんだぞ、お前のいない世界に。
小淵澤報瀨:私達は踏み出す、今まで頼りにしたものが何もない世界に。
三宅日向:右に行けば何があるのか、家はどっちの方かも分からない世界に。
白石結月:明日どこにいるのか、明後日どこ進んでいるのか、想像できない世界に。
玉木麻理:それでも踏み出す。
玉木麻理:澱んだ水が溜まっている。それが一気に流れていくのが好きだった。決壊し、解放され、走り出す。澱みの中で蓄えた力が爆発して、すべてが動き出す。
(01就有出現…但這裡才讓我有所感觸)
08
小淵澤報瀨:だったら私達も強くなればいい。
白石結月:なれるですか?あんなふうに。
小淵澤報瀨:頑張るしかないでしょう?ほかに選択肢がないんだから。
玉木麻理:そうじゃないよ。選択肢はずっとあったよ。でも選んだんだよ、ここ。選んだんだよ、自分で。
玉木麻理:雲も無く、鳥の姿も無く、視界全てが一面の青。どんなに目を凝らしても、見渡す限りの水平線。確かに船の音は聞こえているはずなのに、その圧倒的な景色が音を消していた。そこにあるのは、宇宙を思わせる無音の世界。
10
三宅日向:時計の針を一番進めることは忙しさである。
11
三宅日向:人間って怖いんだよね。
三宅日向:何のしがらみもない人と何もないところに行きたかったんだよ。
小淵澤報瀨: 私は日向と違って性格悪いからはっきりいう。あなたたちはそのままモヤモヤした気持ちを引き継って生きていきなよ。人を傷つけて苦しめたんだよ。そのくらい抱えて生きていきなよ。それは人を傷つけた代償だよ、私の友達を傷つけた代償だよ!今更何を、ふざけんなよ!
12
小淵澤報瀨: わかってる、何のためにここまで來たんだって。でも、でもそこに著いたらもう先はない、終わりなの。もし行って何も変わらなかったら、私はきっと…一生今の気持ちのままなんだって。
三宅日向:何かをするのは思いやりではない、何もしないのも思いやりである。
鮫島弓子:お互いに放っとけるっていうのは、いい友達の證拠だよ。
藤堂吟:結局、人なんて思い込みでしか行動できない。けど、思い込みだけが現実の理不盡を突破し、不可能を可能にし、自分を前に進める、私はそう思っている。
13
前川香苗:大人はね、正直になっちゃいけない瞬間があるの。
玉木麻理:旅に出て、初めて知ることがある。
小淵澤報瀨:この景色がかけがえのないものだということ。
白石結月:自分が見えなくても、人も世界も変わっていくこと。
三宅日向:何もない一日なんて存在しないのだということ。
玉木麻理:自分の家に匂いがあること。
小淵澤報瀨:それを知りためにも、足を動かそう!知らない景色が見えるまで、足を動かし続けよう!
三宅日向:どこまで行っても、世界は広くて、新しい何かを必ず見つかるから。
白石結月:チョッピリ怖いけど、きっとできる。
玉木麻理:だって、同じ思いの人は、すぐ気づいてくれるから。
完結撒花啦~
大家有什麼喜歡的臺詞要我幫聽的也可以告訴我哦~
2018.5.3 13:47
動畫信息
原 名:宇宙よりも遠い場所
又 名:比宇宙更遠的地方 / A Story that Leads to the Antarctica / A Place Further Than The Universe
首 播:2018-01-02(日本)
IMDb:tt7836688